企画公演
TSKの発表会の企画をしました。
私合わせて、8人が紙芝居の発表をしました。
中々発表する場がないからが、やろうと思ったきっかけです。
(私はいろいろな場所でしている)
個性的な人達で本当に楽しかった!
やって良かった!
で開催してみて
最初参加者は、④名だけでしたが、1週間前にドタドタと参加者が増えた。
多分、
①様子を見ていた
②決めきらない
③残り日にちがなくなって、決めざるをえない。
日本人のパターンだなって思った。
私は、1人で動くと腰が重くて動かない。
なので、ギリギリにいろいろ動いた。
次は、誰かと共にしたいね。
ちなみに
【よだかの星とほしもり】
ほしもりの前に歌を入れてやった。
[見上げてごらん夜の星を]を少し
よだかはいつもと違う感覚だったな。
認識の変化が作品に現れているような、、、
●合わせて頑張る自分→ありのままの自分
になれた気がした。